北海道エア・ウォーター株式会社

バイオガスプラントコンサル

バイオガスコンサルタント

バイオガス計画からプラント導入までのサポート

「家畜ふん尿の適正処理事業」「ゴミを資源に変える事業」により、再生可能エネルギーを生成し、コストメリットを生み出しつつ、悪臭や二酸化炭素の排出を低減して環境保全を推進します。

バイオガス事業のイメージ

バイオガス事業のイメージ

コストメリット

  1. 売電収入が得られます。灯油の使用量を削減できます。
  2. 悪臭、水質汚染、CO2排出量を削減できます。
  3. 家畜ふん尿処理労力を軽減できます。
  4. 化学肥料や敷料(オガクズ、麦稈)の購入費を低減できます。

バイオガス事業のイメージ

バイオガス事業のイメージ

バイオガスプラント事業導入までの流れ

バイオガスプラント事業導入までの流れ
  • (1)事前調査

    酪農家あるいは地域全体で発生するバイオマスの種類・量およびそれらの季節変動を調査します。また、バイオマスの物理的、化学的な特徴を捉えます。

  • (2)事業計画策定

    対象バイオマス原料の収集運搬計画、バイオガスの利活用計画、メタン発酵消化液の利用計画、概略施設整備計画を立てます。また、バイオガスプラントの建設位置を選定します。

  • (3)環境分析

    事業計画を策定しながら、対象バイオマスの物理化学性(水分、有機物量、pH、肥料成分、重金属含有量など)を試験・分析します。

  • (4)現地調査・試験

    建設予定地の立地条件(収集運搬距離、交通事情)、環境条件(農地、都市計画に関する規制)、電気・熱供給条件(送電系統接続場所、エネルギー消費施設の有無)、ユーティリティ条件(電気、用水などの引き込み点の位置)などを詳細に調査します。
    同時に、バイオマス原料の原料破砕試験、固液分離試験、室内メタン発酵試験を実施し、確実にメタン発酵できるか否かを判断するとともに、正確なバイオガス発生量を把握します。

  • (5)施設規模算定

    現地調査・試験の結果から、バイオガスプラントの主要施設(原料受入槽、前処理施設、メタン発酵槽、ガス貯留施設、発電機・ボイラー、消化液貯留槽など)の規模や容量を決定します。

  • (6)経済性検討

    施設規模算定結果から、バイオガスプラントのイニシャルコスト(建設費)を算定します。同時に、修繕費、メンテナンス費、光熱費などのランニングコストを算出します。

  • (7)事業実現可能性の評価

    事業収入(エネルギーおよび副産物販売、原料処理料など)、事業支出(ランニングコスト、減価償却費など)から、キャッシュフローおよび投資回収年数を算出します。また、計画しているバイオガスプラントの建設・導入を支援する助成策(補助金)の活用も検討します。これらの結果から、バイオガス事業の実現可能性を評価します。

  • (8)プラント導入およびメンテンナンス

    プラント導入時には酪農家、地域住民、事業者などに対し、バイオガス事業ならびに事業で得られるさまざまなコストメリットを説明するためのお手伝いを行います。プラント導入後には、豊富な経験と技術を有しているエンジニアがバイオガスプラントのメンテナンス(プラント不具合の調査、機器類部品の修理・交換、脱硫剤などの交換)を実施します。

バイオガスプラント

弊社は20年以上に渡り、バイオガスプラントの計画、調査、設計、分析業務に携わってきました。
弊社が提案するバイオガスプラントは、シンプルな構造で耐久性および経済性にも優れています。畜産業のみならず食品加工業などから発生する有機性廃棄物をメタン発酵処理し、精製ガス、電気、熱などのエネルギーならびに敷料、消化液などの資源を回収し、環境保全に大きく寄与するシステムです。

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