エア・ウォーター北海道株式会社

社長挨拶

3つの事業を柱に、北海道の資源を生かす新たなチャレンジを。

産業、医療、エネルギーの分野における3事業を柱に、エア・ウォーター北海道は各方面で必要とされるガスを安全かつ安定的にお届けすることを企業の根底におき、全道にネットワークを広げてきました。
さまざまな企業活動や人の命と暮らしに欠かせないガスを取り扱う弊社は、「見えないけれど、大切なチカラ」として社会を支え、地域の皆さまに頼りにされる存在であり続けたいと願っています。

弊社はこれまでガスにつながる事業を通じて成長を遂げてまいりましたが、今後も企業として発展していくためにはイノベーションが不可欠となります。
従業員は現状に満足せず、お客さまにますます必要とされるために何をすべきかを常に意識し、行動しなければなりません。
従来の事業に加え、柔軟な発想で新しい事業を模索し果敢に取り組む姿勢があってこそ、磐石な経営体制を構築することができると考えています。

具体的には、北海道の資源を生かした新事業を創出したいと考えており、農業・酪農・観光は今後の重要なターゲットとして注目しています。
私たちエア・ウォーター北海道は、地域と深く関わりながら北海道の自然と暮らしを見つめてきました。
これまでの経験と道内全域に広がる営業拠点、そして地域に根ざした従業員が弊社の強みであり、新事業を計画するうえでの大きな推進力となり得ます。

農業の分野では、弊社グループ内に有する農園や、食品の製造・加工・販売を担う企業と連携しながら、弊社としての農業食品関連事業を生み出していきたい。
また、酪農の分野では、弊社の得意とするガスと技術力で貢献できる事業を模索していきたいと考えています。
一方、観光の分野においても幅広いサービスの提供が考えられます。
たとえば、民泊やホテル事業。いま、地方の人口減少に伴う空き家問題が深刻化していますが、これを民泊に転用することで地域を活性化できないか。
地元との連携という面でも、ガス・エネルギーの戸別供給で培った地域密着型のスタイルが生きてくるはずです。

北海道の魅力を掘り起こし、雇用を増やすことで地域に貢献できれば、まさに一石二鳥です。
私自身は大阪生まれ大阪育ちの人間ですが、だからこそ、道民の皆さまが当たり前に思うことも違った角度から捉えることができると自負しています。
新しい視点を従業員と共有しつつ、北の大地の可能性をさらに広げたい。
エア・ウォーター北海道の新たなチャレンジに、どうぞご期待ください。

エア・ウォーター北海道株式会社
代表取締役社長 北川 裕二

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